ISO14001:2026改訂対応コンサルティング

ISO14001:2026年版は ➀最新のMSS共通テキストの反映、➁要求事項の明確化 の2つの理由で改訂されたものです。2015年版の様な大きな改訂ではありませんが、規格要求がより明確になり、要求項目の再構成が行われています。2026年版で明確になった要求事項を含め、自社のシステムをもう一度見直す機会とすることができます。

パデセアではISO14001発行当時からこれまで様々な組織へのコンサルティング、審査を通じ、経験の蓄積と最新情報の入手を行っています。ISO14001:2026改訂を行う様々な組織のニーズに応えたコンサルティングを行いますのでぜひ一度お問い合わせ下さい。

支援内容例

  • 環境マニュアルを2026年版に対応した内容に改訂したい。
  • 2026年版の改訂点をセミナーで聞きたい。
  • これを機会にマニュアルの簡素化、システムの合理化を行いたい。
  • これを機会に順守義務の維持をより強化したい。
  • 内部監査員を2026年版の改訂内容を踏まえて育成したい。他

書籍「ISO 14001:2026 改訂点と実践のポイント」

パデセア代表・黒柳要次はISO14001:2026の解説書籍「ISO 14001:2026 改訂点と実践のポイント」を執筆しております。
併せてご覧ください。

ISO 14001:2026 改訂概要

最新のMSS共通テキストの反映

最新のMSS共通の構造とテキスト(附属書SL)を反映する。

ISOの全てのマネジメントシステム規格(MSS)の整合化のため,ISO作成のルール文書である「ISO/IEC専門業務用指針」に附属書SL(Appendix 2)が作成されている。現在,2024年版が最新となっている。

要求事項の明確化

新しい要求事項を追加することなく,現在の要求事項を言い換え/注釈追加等によって要求事項を明確にする。

改訂の主なポイント

1.リスク及び機会の定義の明確化

有害な影響がリスク、有益な影響が機会と整理された。

2. 環境保護の範囲が拡大

4.1(外部内部の課題)、4.2(利害関係者のニーズ期待)、5.2(環境方針)で環境保護の範囲が拡大された。

3. ライフサイクルの強調

4.3(適用範囲),6.1.2(環境側面)でライフサイクルについての記載が追加された。

4. 緊急事態の特定を環境側面に移動

緊急事態の特定が6.1.1(一般)から、6.1.2(環境側面)へ移動。

5. 変更の計画策定(6.3)が追加

EMS全体に変更への対応が要求されるようになった。

6. 要求事項の構成の変化 

要求事項の構成の変化があった。

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